連休特大号!超大盛りSP♪

tane-chan2004-10-10

☆たねちゃんの徒然草

こんばんは〜!今日は台風が関東方面に直撃で、交通が麻痺されているようです。皆さんの地域では大丈夫でしたでしょうか?私の住む近畿では方向がズレ、以前よりは大分ましだったように思います。
さてさて今回は、私、たねちゃんのなんでもないような日常、想いを綴らせていただきたいと思います。ぐだらない内容ですが、宜しければお付き合い下さい。


ここ最近、私は就職活動で、悶々とした日々を過ごしております。とはいえもう3年のほうに重点がいき、秋採用に望み繋いでる状況で今週は予定もなく、自分が何やりたいのか悩みつつも、自分は頭よくもなく、資格は図書館司書、学芸員資格、車免許、MOUSExcelの資格ですが、そんなんみんな持ってる人いるしといわれるし、文系で、顔も綺麗ではなく・・・と悪いように考えてしまいがちになっています。


友達半数が内定がでて、ゼミも別になっているので、私との友人との距離が遠くなり、ギクシャクしてしまい、余計精神的にまいっています。(++)大学もゼミと資格の実習、求人票をみにいって後は履歴書かいたり、問題集したり、自己PRを考えたりで家にほとんど篭っています。


そんな中藤井隆さんが本当に心の支えで、癒されそれを活力に何とか今までいきてこれている状態です。藤井さんのライブ&バックステージ、ラジオの手帖アングリーでメール読んでいただけたり、そしてTVでももちろん幸せを感じて、日々頑張れています!

そしてこの日記をさせていただけたことで、ネット上ではありますが、いろんな方々と交流ができて、本当に癒されています!これからもどうか宜しくお願い致します!自分のいかせることは何か悶々と胃が痛くなるくらい悩んでおります。たまにシュウカツでの愚痴や相談などをさせていただくかと思います。重ねて宜しくお願いします。


☆今回は連休ということで(特にめでたいわけではありませんが)超具沢山でお送りいたします!


◆具沢山特集その1!-画像コーナー-
<・フジリココーナー紹介シリーズ①:サイボーグ00>


今回はフジリコのコーナーの画像でございます!この写真のコーナーは・・・
「サイボーグ00」というコーナーで、99年10月にフジリコ開始当初からスタートしたコーナーで、その企画での衣装での藤井隆さんです!
00〜の後に続く数字を取得するためさまざまな体を張ったことににチャレンジするコーナー。

体を張っていいても辛い印象は感じさせないフジリコの面々に脱帽です。人気があったのに突然終わってしまったコーナーでした。この画像で藤井さんがチャレンジされているのは、”細長〜い何メートルというグミを飲み込む”という無理難題な指令で、そのままのみこもうとして失敗した遠藤さんの後、丸めて見て「飲み込もうと一生懸命取り組まれている藤井さんの模様です。

結果は失敗。かなりえづいて苦しんでおられました。藤井さんは殆ど体を張ったことのないお笑いでは大変貴重存在なのですが、その僅かな体をはってる企画の一つですね。といいますか”お笑いだから”「体をはる」というのはおかしいと思うのは私だけでしょうか・・・?


この画像いかがでしょうか?感想お待ちしております!



◆具沢山特集その2!


♪藤井さんの恋話♪
<台湾Dream&LoveStory・・・> (嬉しそうな藤井さんの話っぷりをご堪能下さい(*^^*)
藤井: 「僕、何年ぶりやろ、あっ!この人やっ!ていう出会いがあったんですよ。」林原: 「素晴らしい。」藤井: 「そう。コーディネーターの方で、もともと普段はコーディネーターをしてる人じゃないんですね、その人は。、コーディネーターの人はちょっと僕の仕事をして頂く前に入院されてたらしくて、段取りが組まれへんかったからそのお友達の人が、コーディネーター代わりとして色々スケジュールを組んだりとかしてくれたんですよ。」玲子: 「台湾の?」藤井: 「台湾の。で、日本人の方なんですけど、日本人の女性で向こうに 住んでらっしゃってていう方なんですよ、そんで最初の印象はすんごい悪かったんですなんか。」林原: 「大概みんなそう言うよね。」藤井: 「でしょ?(^^)だから僕もさ〜、冷静に考えてさ〜」林原: 「照れてる照れてる。(笑)」藤井: 「絶対そうやわ♪とか思って、最初の印象が悪いほうがいいわ。とか思って(声からしてかなりニヤけてます(笑)」林原: 「嬉しそうに(笑)。」藤井: 「頭おかしいですか?(笑)」


林原: 「ドキドキするわ。」藤井: 「顔はまずめっちゃ好みやったんですよ。顔がハッキリとした顔の人で強い感じの人で、それこそ変な話、中谷美紀さんに似てるんですよ。で、こんなに顔が好みやのになんてこの人変な人なんやろ。と思ってて、なんか変な感じと思って、台湾楽しくなさそうやな〜なんて思ってたんですけど、勉強が出来てすっごい賢くて抜けてる人っていらっしゃるじゃないですか。ホテルに車でタクシーで帰ってきましたでお疲れ様でした。忘れ物ないですか?みたいなふりがあって、無いですって降りはったんですよ。そしたら車がいってから、バッグを忘れましたって言うから、僕もうめ〜っちゃ走ってその車を追いかけたんですよ」林原: 「凄い!頑張ったね〜!(驚)」


藤井: 「凄いでしょ?で止まってもらって、」林原: 「それはもう好感度アップよね☆」藤井: 「そういう狙いもありながらね?そういう計算もしつつ。」林原: 「私のバッグの為に走ってくれたと^^」藤井: 「そうほんまやもん。こんな感じで走ってん。(充実に再現)」林原: 「いいから、振りは。ラジオなんだから(笑)」

藤井: 「タクシー捕まえて、英語で一生懸命いったわけですよ。ほなバッグは無いと言われてね。で、その人が座ってた助手席を見たら紙袋があるんですよ(笑)これかな?と思ってひょっとしてと思って、で運転手さんのですか?て聞いたら違うと。忘れもんやつって、バッグて紙袋〜?思ってとったんですよ。」


「紙袋に付いてる取っ手あるじゃないですか、1個取れてるんですよ。(笑)1個だけ付いてるその紙袋を、彼女は多分、その日1日持ち歩いてたと思うんですよ、その時点で僕はもう面白くてもう、ぐっときたわけですよ。凄いその細かいとこを気にしないというか、他はその細かいことを気にするのに、一箇所が抜けてるっていうのが僕にとってはもう、愛らしいんですよ〜♪」

「そしたらその人がすごい笑ってはったんですよ。せっかく持ってきたのになんやねんと思いながら渡したら、その中身っていうのがタオルなんですよ(笑)、それも使いかけのタオルとかじゃなくて新品。僕が濡れた時に使う用に買ってくれはった彼女にはなんの思い入れも無いタオルなわけですよ。」

林原: 「我のタオルを我が走って取ってきたってわけね(笑)。」藤井: 「そう(笑)それも僕が使って無いね。新品のタオルね。そんで飲みかけのエビアンと(笑)、食べかけのパン(笑)、ホテルのボールペン(笑)、ストロー(爆笑)」一同: 「(笑)」藤井: 「や、好きなんですよ♪そういう所がね?なんか〜(デレデレ)」林原: 「わかる。」



藤井: 「でね、故宮博物館ってのがあんのね、その台湾に。」林原: 「有名?」(←すっごく有名ですって!(笑))
藤井: 「中国の美術品やら、文化遺産を台湾に持ってきてる博物館らしいんですよ。そこにどうやら彼女は行きたかったみたいで、入った初日からねもうずっとそこばっがり口説かれるわけですよ。時間があったらに故宮行きませんか?故宮に行きませんか?みたいな。いや、僕歴史興味ないからわからへんと思うんですよって断ったんですよ、そしたら残念
そうな顔をするわけですね。でね、最終日が自由時間が3時間ぐらいあったんですよ。」


「そしたらね、飛行場とは全く逆なんですけども、故宮に行きませんか?(笑)て言われて、」林原: 「なんたって行きたい。」藤井: 「行ったら何があるんですか?って聞いたら、白菜があるんです。って。」林原: 「(笑)。」
藤井: 「翡翠かな?ちゃうわ、水晶かなんかで〜」藤井: 「可愛いやろ?(^^)白い水晶で、上の部分が緑の、白と緑の水晶があったらしくて、それを削ったら、まるで白菜やった!てゆうような石らしいんですね。」


林原: 「それ歴史のものなんだ(笑)。」藤井: 「そう。後・・・なんやったけ・・・あの〜豚肉炊いたやつなんてゆうんでしたっけ?。豚足ちゃうわ(笑)そう角煮!まるで角煮の石があるんですって(笑)。」一同: 「(爆笑)」林原: 「私友達になりたい。」藤井: 「絶対好きやと思うねん。実物大の角煮をした石やねん(笑)」
藤井: 「秦の時代とかのもんなんですって。だから歴史的に大事なもんなんです!重要なもんなんです!と何故見に行こうと思わないんですか?みたいな感じで熱く口説かれて、結局行ったんですよ。で、見たんですけどね(笑)白菜の(笑)水晶、もう何とも面白いのね〜!!」


一同: 「(爆笑)」藤井: 「でキーホルダーあるんですけどね、」林林原: 「うわ〜!(笑)。」一同: 「(爆笑)」藤井: 「水晶はねほんま綺麗し、その豚の角煮は裏見てみ?豚の角煮はほんまにこんなやつやのね。豚の角煮みたいな大きさで、味付けっていうか色付けで、それが天然の岩なんですよ。」
林原: 「清い肉型石って書いてある。」藤井: 「そう。その清い肉型って書いて、豚の角煮をさす言葉らしいんですけど。」林原: 「清い翠珠白菜って書いてある。」


藤井: 「そやけど僕等にしてみたらもう、笑けるもんじゃないですか。それをねもう凄い愛でてるんですね、彼女は。そういう感覚のズレも好きで。」
林原: 「頑張らないと。」藤井: 「あ、でもね、結婚しててん。(笑)」スタッフ: 「(大爆笑)」玲子: 「(笑)」林原: 「こんな長い何十分はどうしたらいいわけ?」藤井: 「ごめん。結局あかんかった(笑)。だからほんまに勝手に遠距離もありかな?みたいな(笑)。」林原: 「きっと君は来な〜い♪を理解しようと思いきや(笑)」藤井: 「うん。もう勝手に。」藤井: 「うん。5時間ぐらいやったら飛行機いいわ。みたいな感じでおったんですけど、時差も1時間やし。とかって勝手に色んなこと考えてたんですけど、すっかり結婚されてて。」林原: 「あ〜。そうだったんだ。」


藤井: 「うん。ダメねぇ。」林原: 「楽しく聞いてたのにな〜。」藤井: 「そう、うまく行くと思ったでしょ?」玲子: 「思った。」藤井: 「ねぇ?ごめんなさいね。」玲子: 「なんか輝いてましたよね今、嬉そうだった。」藤井: 「でしょう?そう、凄い嬉しかった(笑)(^^;)」林原: 「素晴らしいですね、このキーホルダー。」
藤井: 「お土産屋さんにあって3人で思い出に買おうって」林原: 「じゃその白菜型と角煮型の石っていうのはもうポピュラーだと。」藤井: 「でも、たぶんそんなにありがたいことでも無いと思うんですけど(笑)。彼女はめっちゃありがたがってたのね。ごめんなさいね、僕の話してすいません。」

林原: 「素晴らしいですねぇ。」藤井: 「え?写真があるんですか?彼女の?見て見て。」林原: 「あらラジオで残念です、皆様。」藤井: 「あ、でも伝わるかな?何か写りが違うねんな〜。」 (嬉しそう(笑)林原: 「ん?」藤井: 「この横の人。」林原: 「この方ですか?え?」藤井: 「白いセーターの方。」林原: 「は〜。」藤井: 「でもねぇ違う。写真ではそんなにムードは出てないけど。」林原: 「ご機嫌な笑顔な写真でございます。」