質問大募集!

(21:03)

それなりにファン歴が長い私、たねちゃんが知っていることを、僭越ながら徒然と綴っているのですが、皆さんに喜んでいただけるような内容ニーズに応えたいと思っております。宜しければここで藤井さんに関することを中心とした質問・疑問等々を募集したいと思います。何かございましたら是非ともコメントのほう、宜しくお願い致します。


☆たねちゃんの徒然草


●就職室へ面談

をしに大学に朝いってきました!そこでいつもお世話になっている熱血室長さんに履歴書みてもらったり、アイデアをもらってりして、凄く励みになりました!室長さんは「君は肩に力をいれすぎちゃうんだよね〜真面目で一生懸命で常に向上しようと頑張ってるのがとっても伝わる。でもそれが逆に作用してる部分があって、自己PRも完璧をもとめすぎてるんじゃないかな。いい意味で無理せず開き直っていったほうがいいと思う」と温かいアドバイスを頂き、確かに真面目かはわかりませんが、一杯一杯になっていたような気がします。いろんなことがうまくいかず、ナーバスになり、友達とも距離ができて・・・というストレスもあって自己嫌悪になっていました。私はひとり立ちできない才能のないやつなのかと自分を卑下していましたが、今回面談にいき、じっくり話したことで、とっても勇気付けられたし、何かをえられたような気がします。
それを胸にこれから頑張っていきたいと思います!(ってそんな決意をここで語ってもあまり意味ないのですが(^^;)


●藤井さんがファンクラブに入ってたほど・・・

好きだったつみきみほさんの写真とインタビュー、プロフィールがのっていました。興味のある方はご覧下さい☆

http://www.citywave.com/tokyo/cityliv/tokusyu/030822/05.html


■画像コーナー!
藤井隆さんアーティスト用宣材写真シリーズ② 『ロミオ道行〜タカシが街にやってきた!ツアーでの写真』>
の藤井さんです!いかがでしょうか?(*^^*)


藤井さん小出しレポ!
<オレ水ではお馴染み?ブルーな藤井さんの反省トーク

藤井: 「僕ねぇ、でなんかね、やっぱりね、性格的にしょぼいと思うね〜ん(TT)」林原: 「あら、今頃気が付いたのね。」藤井: 「(爆笑)ほんまさ〜外面だけじゃない?僕って↓」
林原: 「だけじゃない?(爆笑)。今頃気付いたの?(笑)」藤井: 「ほんまにね〜もう自分が嫌やわぁ・・・(マジ凹みしています)」林原: 「なによ!外面だけのなにが悪いのよ!外面も無い人世の中にいっぱいいるのよ! 外面ぐらい大事にしてほしいわっ!」
藤井: 「いや、でもひどすぎる。自分の性格のしょぼさが昨日もう朝一にわかってさ〜。」


林原: 「朝一にわかんなっ!そんなことを(笑)。やめんかっ!もっ。」藤井: 「仕事出る前に、出る前っていうか仕事に出ようと思ってタクシーに乗ったんですよ。じゃあね、信号を渡って乗ったんですよ、タクシーにね。」林原: 「向かいのね?反対側の道路ね?」藤井: 「道路向かいの。そうそう。そしたらどうもその、横断歩道にヤング3人組がおったんですね。」
林原: 「ヤング(笑)」藤井: 「で、彼らはその信号が青やのに渡って来なかったんですよ。こっちにね。なんかを待ってる感じやったんですよ。んで、僕はバーって走って、信号が点滅してたから渡り切ってん。ほんなら信号に止まったタクシーの空車が来たんですね、で、僕はその彼らを追い抜いて、向こうに、5メートルぐらい走ってからタクシーに乗ったんですよ。で、その乗った途端になんかこう、あっ!て感じで、バレたんですよ僕。藤井ってことが。で女の子がヒソヒソなんかして、」林原: 「藤井隆じゃない?て感じね。」藤井: 「そうそう、ほんであ〜みたいなことをしてたんですよ。そんでね〜、ひょっとしたら彼らはタクシーを待ってたかもしれんわけでしょ?それを僕は横断歩道のギリギリで乗んのあかんと思うから、少し植木の向こうに10メートル位だから走るわけですよ。」


林原: 「あ〜、彼らが待ってたよりも、より車が走ってくる方向に行っちゃってまぁ、取り様によっては僕ってばズルしちゃった?っていう風にとられちゃったらどうする?って感じ?」藤井: 「いや、完全にそうやと思うねん↓で、彼らは待ってたかどうかはわかれへんねんけども、凄いね、たった10メートルの間に、そのことをバカバカバカバカッって考えてもうて、なんか顔もバレたし、あいつ先に乗りやがったってみんなに言いふらされたらどうしよと思て、夕方までずっとそのことばっかり考えて・・・(;;)」

林原: 「(爆笑)」藤井: 「なんかどっかで謝ろう。どっかで謝ろうと思ってこの時間。(^^;)」林原: 「え〜?可愛い〜(笑)。」藤井: 「え?可愛いの?やだ〜、プラスポイント?言って良かった(笑)」林原: 「そうでしょ?そんなことに悩むこと自体がね?」玲子: 「うん。」藤井: 「すんごい悩んで、何かちょっと1個目の仕事とか噛んでん。もうなんか。噛みっぱなし。」林原: 「(爆笑)」藤井: 「アウアウアウって。酷いわねぇ〜、しょぼっ!!ほんとケツの穴が小さいっつうの?」林原: 「もしほんとにバレたってことがわかったらゴメン☆ってしたら大丈夫だって。」藤井: 「いや、それもようせんかったのよ、なんか。変ねぇ、ダメねぇ、ケツの穴小さいわ〜。」林原: 「でも、そういう事はあります。」藤井: 「ありますかね?」林原: 「しょうがないです。」藤井: 「大丈夫でしょうか?」林原: 「急いでることはわかったでしょ。」藤井: 「大丈夫ですかね?はい。」