ワールドツアー04・DVD感想③
”たねち目線”(笑)感想〜ライブ中盤&”藤井隆のロスで初挑戦!”編。
- アーティスト: 藤井隆
- 出版社/メーカー: R and C Ltd.
- 発売日: 2005/10/19
- メディア: DVD
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あ、話がそれましたね^^;すみません(汗)”藤井隆のロスで初挑戦”では藤井さんが、ローラブレードとサーフィンに初挑戦されました!!サンタモニカの海沿いをローラブレードで、軽やかに疾走するのが夢だったという藤井さん。とっても嬉しそうに「今から買いに行ってきます!」(右上画像参照) 早速ローラーブレードが撃っているショップへ。片言の英語で、ジャンプしてみたいとかいろんな要望を、店の人にいってます。藤井さんは普段は人見知りといいますが、時として大胆ですよね〜いい意味で。結局スマートで軽めのフレードが流行ってるそうなんですが、藤井さんはジャンプ用?の白いゴツゴツした重たそうなブレードをチョイス。
ローラーブレードで颯爽とすべる藤井さん。 白いゴツゴツブレードがちょっと浮いてるようにみえますが、凄くカッコイイです!またブレードが凄く上手い!藤井さんスポーツ音痴っていいますけど、やれば絶対できると思いますね〜。藤井さんもナレーションで「ロスっ子となんら見劣りしませんね!」とキャラテイストでいってました(笑)しかし問題が・・・「ジャンプするために買ったんですが、これが重過ぎてできません><」そうなんです。やはりこのジャンプ用ブレード、ジャンプができないくらいしっかりした仕様で、ジャンプできず↓でもじゃ〜なんのためのジャンプ用??(苦笑)
続いてサーフィンに挑戦!ウエットスーツを身にまとった藤井さんが、凄く細くって、肌にぴたっとフィットしまくりのもので、見ているこちらが恥ずかしくなるというか、凄く可愛かったです! 横断歩道をウエットスーツ姿にサーフボードをもって、かっこよく登場!カメラにむかって「新しい水の生き物誕生!流線形(自分の物凄いなで肩のことを示してる?)のニクイ奴。早速サーフィンに挑戦です!」と、堂々と歩いていく。この藤井さん独特の言葉の表現センス大好きです☆
まずはジェフ先生の見本。当然ながら見事に波にのってます。それをみてから、なんと藤井さん早速実践へ。スタッフ:「(波にのってる間藤井さんの声などは)音とられへんから〜(藤井さん「あ、そっか」)存在感と表現でお願いします」藤井さん:「は〜い」と返事するも、”存在感・表現”という言葉にひっかかった様子。「存在感と表現????(失笑) コレ(音声マイクとカメラ)は信じたあかんの?・・・わかりました(笑)いってきま〜す!」
波に乗ることに果敢に挑戦する藤井さん。何回もボートから落ちたりしてるのですが、落ちるたびに、ポージングをきめて、落ちてました(手を輪を描くように伸ばして、バレリーナみたいに落ちたり(笑)しっかりとスタッフからの無理難題”存在感と表現”を、遠いカメラの映像だけで表現している藤井さんに脱帽でした!さすがエンターテイナー・タカシ!!
ではまたライブ後半に戻ります(ついてかれへんわっ!)結婚会見のインタビューみたいな内容を表した『幸福インタビュー』。今思えは藤井さんはこの曲をどういう思いで歌ってらっしゃたんでしょうか?こちらが照れてしまいそうな歌詞ですもんね。
「ぼくは大丈夫 少しずつ 君を愛してる♪ 君は大丈夫? ぼくのこと好きだといって〜♪」
府中ライブでは乙葉さんが来ていたという情報もありましたが、どうなんでしょうかね〜。きてたとしたら、凄いメッセージソングですよね★藤井さんもなんか心なしか嬉しそ〜に歌ってらっしゃいました。
そのパワーなのか、さらにポップで弾んだボーカルで、可愛らしかったです!藤井さんは薄い紫と紺の、幅広めのボーダー柄シャツに、グレー七分パンツ。昔は半パンとかスネ毛が見えるのは、イメージにあわないと禁止されてたんですが、OKになったんですね〜(アイドル並の禁止令ですよね^^;)そして白いスニーカーという超カジュアルスタイル。私服?というような”カワイイカジュアル”でしたね☆
曲がおわり、次の曲のアプローチのようなドラムとギターアレンジの中、「夢のような時間はまだまだつづきま〜す!」そして、あの「チャッチャチャチャラ!」という音楽が!(なんのこっちゃ(笑)そう『絶望グッドバイ』です!サングラスはない、カジュアルなグッドバイで、これはまた違う趣きで最高でした!下にばっと目線を向ける振りで、汗が飛び散り、前髪も激しくなびいたところがかっこよかったです!(わかりにくいですよね〜↓すみません)
・・・・今日で全部書き終えるつもりだったんですが、またダラダラになってしまったので、次回に続きます!ほんと伸ばしてばかりですみません!><