わががまへの対応☆

tane-chan2006-02-02

笑っていいとも「たねち目線」1コマレポ☆ 第2弾

藤井隆さん司会「ひらめき!アンサーキッズ」より。

<たねち掲示板>

ご好評につき、第2弾99年10月〜04年9月末まで出演されていた、笑っていいとも!の中から、私が個人的にツボ・胸キュン(古っ!)なシーンを切り取って、レポをさらっと綴ってまいりたいと思います。
何分超個人的なマニアックポイントですので、共感を得て下さるか、いささか不安もありますが、どうかお付き合い下さい。そして今回もアイモカワラズ読みづらい文章表現・文法ですが、その点は何卒ご容赦下さいませ。


レポらせていただくのは、前回と同じく藤井さん司会のコーナー「ひらめき!アンサーキッズ」のあるハプニングの模様です。本当にさりげないのですけれども、藤井さんの素早く、実に優しい気配り対応がしっかりと拝見することができました。この場面を見て、藤井さんって優しい人だな〜と思った方もいらっしゃったかもしれません。


このコーナーはタモリさんチーム、関根さんチームとわかれて、3人の可愛らしいお子さんに、後ろにかかれた「ひらめき〜」のタイトルの一字を選び、でたお題についてジェスチャーし、それをお子さんが当てるというものでした。

※昨日の日記と同時に更新のほうさせて頂きましたので、昨日の日記と話題は違いますが、あわせてご覧になって頂ければ幸いです。


2001年下半期頃O.A.より (■たねちプチ情報:藤井さんは前日、朝までのんでいて顔がかなりむくんでおり、メンバーからからかわれてました^^;)


この日のキッズ構成は3人のうち女の子が2人、男の子1人(アキヒロくんではありませんでした)女の子のうちの一人ホナミちゃんはとてもハキハキした子で、目立ちたがり屋で、以前から次々正解する女のこでした。

しかし一方もう一人の”ミユ”ちゃんはモジモジして、はっきりいわず、集中力散漫といいますか、しっかりジェスチャーをみておらず、全然正解できない。それはしっかりみていないからだとは思うんですが、ミユちゃんは何ももらえないことに泣きそうになり始めます。そして最後まで正解できないとドンッ!と段からわざと落ちて、泣き出したり、ぐずりだしたりするという超ワガママっ子で、藤井さんもメンバーも手を焼いてらっしゃったこととと思われます。


この日もそのような展開で、3人続けてホナミちゃん、もう一人の男の子が正解をだし、ミユっちゃんは早くもウルウル^^;4人目ははしのえみさん。テーマはクモ。はしのさん、糸を出すマネをして、工夫をこらしましたが、結局全員当てることができず。とうとう最後の勝俣さんに・・最後だとわかったのか、ここでミユちゃんがぐずりはじめます。なだめようとする藤井さん。勝俣さんも焦っておられました。