藤井さんの意外な一面☆特集

tane-chan2004-10-06

みなさんこんばんは!昨日はサルヂエ拡大何故かされていましたね☆ハヤヂエという新企画も始まり、テンポがよくいっていて面白くなってきてますね〜今後がますます楽しみです!!

■画像コーナー

Kindaiで藤井隆さんが”80年代アイドルがしていたカレンダーの写真などを藤井さんがなりきって撮影する”という連載が2000〜2003年あたりまでされていたのですが、その中で今回は夏も終わりということで、花火をしている浴衣姿の藤井さん(2000年8月カレンダー)です☆いかがでしょうか?


□意外な一面

●その1:<もし食わず嫌い対決に出るとしたら嫌いなものは何を出す?>
藤井: 「食わず嫌い何がありますか?」玲子: 「ココナッツカレーが大嫌いなんですよ。」藤井: 「あ〜。」玲子: 「甘いんだけど。辛いみたいな。」藤井: 「うんうん、くせあるもんね、あれね、分かる分かる分かる分かるぅ〜☆うんうん。林原さんは?」林原: 「イナゴ。」藤井: 「(笑)無理やりやんそれ、すぐわかるやん。」林原: 「そうだよねぇ、わかるよねぇ。」玲子: 「イナゴ、私好きなんですよ。」藤井: 「えーっ?」玲子: 「佃煮みたいのとか美味しいじゃないですか、ご飯に。」藤井: 「あぁっそぉ〜っ!」玲子: 「見た目はなんか食べれないとか思ってたんですけど小学校頃、友達が持ってきて、食べたんですよ。美味しくて。」藤井: 「そうなんや〜え?蜂の子とかも食べれんの?じゃあ。」
玲子: 「それは食べれないですねぇ。」藤井: 「あ〜、じゃ昆虫系が全部いけるって訳じゃないのね?」玲子: 「私、虫は嫌いなんですけど。」藤井: 「イナゴ虫やんけ。」スタッフ:「(笑)」藤井: 「ごめん。もう俺・・僕ないやんけっゆうてもうた(^^;;)。ごめんな?ごめんやでほんま。(笑)3週目とは思われへん距離感。なにこれ〜?妹みたい。なんか。(笑)虫、嫌いゆうたやんけっ!やって。笑)」スタッフ:「(爆笑)」藤井: 「荒いわぁ、こっちまでなんか、ムード変わるな〜なんでやろ?」
<略>藤井:「俺なにかなぁ〜。僕ラムネなんですけど、お菓子あかんって言いますしね。僕、基本的に嫌いな食べもんあんまりないんですよねぇ。」林原: 「私もないな。」藤井: 「でもあの、梅肉かなぁ?」林原: 「え?梅の?」藤井: 「梅干が嫌いやから。でも食べれるんですよねぇ。結局うえ〜!っとはならないんですよね。」


●その2 <みなさんは悔し涙・嬉し涙など流した事はありますか?>

藤井: 「何かあります?泣いた事あります?」珠緒: 「藤井さんとかはぁ?」藤井: 「僕はね、滅多に泣かないですね。ドラマ見ても泣くわけじゃなく。音楽聴いても泣くわけじゃなく、舞台観ても泣くわけじゃなくねぇ〜。」珠緒: 「ふぅ〜ん。子供の頃から?」藤井: 「うん。」珠緒: 「ホント?」藤井: 「うん。あんまり。ほんまにでもね、ある舞台をやってまして、そん時にね、ダメだしをされて、それが負に落ちんダメだしやって、で、悔しいっと思ってあのもう、じゃぁいいわと思っても、そんなら元のとおりやりましょうよ。稽古どおりやろと思って稽古どおりやったらね、なんかもう、凄い悔しくなってきて、あの、何て言うんですか。やっぱりそのほら舞台変わっていくじゃないですか、毎日毎日。」林原: 「うんうん。生き物だしね。」藤井: 「うん。良かれと思ってやっぱり変えてるんですけど、それを訂正、ダメだしくらったってのがもう、凄く哀しくて、それもね、演出家の人にゆわれたんやったら良かったんですけぉ、別の演出家じゃないセクションの方に言われたんですね。ほんでもう、それでもうク―ッ!ってなって で、実際その稽古場どおりに変えたんですけど、それをやった自分がも、悔しくてね、なんかもう。ウケへんのわかってんのに、ウケへんって言うか、なんかこう流れが違うのわかってんのにもっかいにそこ行ってをそれ見せてしまったのがも、悔しくてねぇ。カミテでもう嗚咽しましたよ僕1回だけ」林原: 「え?それいつ頃の話?」藤井: 「つい最近(笑)」林原: 「若い時じゃないの?(笑)」珠緒: 「もぉ〜。」林原: 「意外に熱いのね。」藤井: 「いや、あん時はもう、刃物があったら危なかったと思う。ほんま」林原: 「(笑)やめなさいやめなさい。」


●その3:<ラジオ番組にアルバイト大阪でトップレスバーに出ている女性がでていてオール巨人さんや藤井隆さんとかがスケベそうな顔でこられたことがある言っていました。というFAXで>


藤井: 「うそっ?そんなこと言ってたの?(笑)マジで?(爆笑)。」林原: 「藤井くん?」藤井: 「え―っ?」 (裏返っている)林原: 「図星なのね?」藤井: 「えぇー?桜川のトップレスバー?」林原: 「図星なのね?」藤井: 「あの、昔ね(笑)。」スタッフ: 「(笑)」

林原: 「昔ってどれぐらい?」藤井: 「あの〜、」林原: 「昨日だって昔だから。」藤井: 「4年ぐらい前。」林原: 「あ、そんなに前?」藤井: 「うん。あのでもぉ、えぇっ?あのぉ、でもね、あのぉ、別にぃ、【オール巨人さんと藤井隆さんが】っていうそのオール巨人さんっていう名前が出てへんかったらぁ、多少冗談ぽくいおうかしらとか思ったんですけど、巨人さんに連れて行ってもらったの(笑)。確かに行ってるわぁ、アタシ、だから。」一同: 「(笑)」藤井: 「行ってる、確か。」林原: 「ふ〜〜〜ん。」藤井: 「えぇ、えぇ、そういうねぇ、桜川っていう地名なんですけど、エロビルっていうのがあるんですね、もぉ全部エロのビルなんですよぉ(笑)。」スタッフ: 「(笑)」

林原: 「へー。」藤井: 「七階建とかで全部エロ、」林原: 「それぞれ種類がちがうの?」藤井: 「うん。やることが違うビルなんですけどぉ。でも基本的にはその、飲み物屋さんなんですけど。そうそう、」林原: 「行ったことがあるの?」藤井: 「うん。」林原: 「よく行ったの?」藤井: 「あ、1回だけ。」林原: 「ふぅ〜んそうなの。」(疑)藤井: 「うん、そうそう。」林原: 「へ〜」藤井: 「なに?そこはそうよ。そこはそうよ。アタクシ。」林原: 「そこはね?そこはそうなの。」

藤井: 「うん。さっきのね、人間臭さで嫌になった人いらっしゃると思いますが(笑)、行ったことあります僕。」林原: 「(笑)、いいじゃないかぁ、男なんだ。」藤井: 「でもね、1人ね高橋由美子ちゃんにそっくりのすっごい可愛い娘がおってぇ、あのぉ、なんかね、お金を払ったらぁ、2人きりになるんですよぉ、林原: 「はぁ。」藤井: 「そういう、2人きりの時間になるんですよぉ、」林原: 「はぁ。」藤井: 「でねぇ、すっごいなんかもうその娘のことが気に入ってぇ、あの〜、」林原: 「バカね〜(^^;)」藤井: 「やめさしたいって思ってぇ。お金払って、」スタッフ: 「(笑)」林原: 「バカねぇ(笑)、遠山の金さんなの?あんたは(笑)。金さん気取り?」

藤井: 「別にほんまはお金払って、なんかその2人きりになったらこう、楽しい時間なるわけですよ、プライベートダンスみたいな感じで。」林原: 「ダンス。うん。」藤井: 「個室に入ってね?」林原: 「うん。」藤井: 「なんか、やめませんか?みたいなことを(笑)言ってた。なんとかしますからつって、何が理由でここに?みたいな。」玲子: 「相談室みたいな(笑)。」林原: 「あなた(笑)、やな客。」藤井: 「そう、ゆってた、やなお客って(笑)。」

藤井: 「ゆわれた(笑)。でも4回ぐらいあのぉ、お金払った(笑)。」玲子: 「うそ〜?その説得だけにですか?」藤井: 「うん。」林原: 「なんてバカな子でしょう。」藤井: 「プライベートダンスが終わっても、もっかいなんか、もっかいプライベートダンスを!みたいな。(笑)」林原: 「(笑)」藤井: 「もう1回!みたいな、おかわりみたいな。」林原: 「バカァ〜(笑)」玲子: 「すごいいい人。」藤井: 「いやいや、いい人じゃないよ。」林原: 「でいい人ねぇ。」藤井: 「いや、いい人じゃ無いんですよ、全然。だってそんなとこに、ねぇ?」林原: 「困ったいい人。」