タカシックスピーチなインジケ♪

tane-chan2004-10-13

●白衣姿とタカシックスピーチにツクターン!のインジケーターX!
 <ネタバレです> 

も〜堪能できました!藤井隆さんと徳光さんのコンビネーションもピッタリでしたね!インジケーターの藤井さん、白衣も良かったですが、やはりスーツも素敵でしたよね!皆さんはいかがでしたか?

そういえばこのお二人でのコンビは昔「モーたいへんでした」というモー娘。の番組を仕切っておられましたね〜懐かしい。藤井さんはあの番組結構ストレス溜まってはったようですが(^^;)企画も結構アバウトで、藤井さんもしんどかったんでしょうね〜


あ、話がそれましたね。ともかくこのインジケーター、勿論犯罪クイズがメインで、VTRが多目ですけれども、藤井さんの白衣姿で、元犯罪者の方とあったりするなど斬新ですね!

最初の事件で元犯罪者のマルクスさんに一人別ルームに行かれて、会った時、反省しているかときいて、マルクスさん:「多分」藤井さん:「多分?多分・・・?」ておっしゃってた時の藤井さんの反応が面白かったです!


その後、「日本にこられた感想を教えて下さい」と言った時の表情が強気な”てい”なんですけど、内心びびってはるのが感じられて、おかしかったです(笑)伊集院さんにも「藤井さんビビってますよね?」て突っ込まれていましたね(^^;)突っ込まれたとおり、藤井さんの頬には大量の汗がでていて、サイドからたら〜って流れているのがわかり、すっごい緊張されていることが伝わりました!

今回第3弾となったSPでされているこのインジケ、是非ゴールデンでレギュラー化してほしいな〜と思いました!


☆たねちゃんの徒然草

●たねちゃんの一日


今日はやはりずっと家でうんうん考えて、しりあいに自己PRみてもらったり、検索したり、就職課に相談したりしておりました。
明日は久しぶりに企業の説明会にいってきます!あまり気乗りはしないんですが、いって損はないと思いますので。呉服の会社なんですが、・・・さてどうなんでしょう・・・。そのまま行われる会場のビル内に学生用ハローワークがあるので、そこにいって企業を探したいと思います。
ってそんなことかいてどうすんねんって感じですよね(^^;)愚痴2してて申し訳ないです。
やはり文系は不利だと面接官にいわれました。企業で役立つことではないし、即戦力になるものではないので、よっぽど適正があるか、頭いいか、綺麗か、などがないと難しいね〜といわれ、「君んことの大学は3流だし、君も綺麗でもなく、勉強頑張ったといっても、その継続力で頑張るとかいわれたも保障ないしね〜」とかいわれて確かに図星ではあるんですが、必死に頑張ってこれからこうこうこして頑張ります!と訴えはしましたが、結局最終いけても、内定はでず。

もう嫌になってきましたが、何とか心にゆとりをもってやっていけたらと思います。心がすさんできて、友人の態度や裏切りにそのまま反応して思い込みすぎたりしちゃっていますので、そうならないためにも明日外にでて、無理せずいってきます!

気がついたら長々とすみません。これも現実逃避しているようで、癒されながらも罪悪感を感じてしまっている自分がいるんですが、どうか今後とも宜しくお願い致します!


■画像コーナー!


フジリココーナー紹介画像シリーズ③

<海パングルメツアー>
フジリコの面々が海パン姿で(藤井さんは何故かボーダーの七分のピチっとしたタイツみたいなのをきています。)高級レストランで食事をしようというコーナー。しかし当然断られるばかり。本当に深夜!という感じのマニアックコーナーでした。
今回はそのコーナーでの藤井さんです!(withココリコさん)上で説明しました格好で、ココリコ遠藤さんに叩かれてようとしている映像ですね。
藤井さん的というか事務所的には当時これでもかなりの露出でした。半パンも禁止でしたのでイメージ上。この画像ではわかりにくいですが、脛の毛がかなり濃いんですよ〜。


◆藤井さん小出しレポ!

「オレ水」お便りのコーナーより<自分の仕事際常に心がけている言葉は?>
林原: 「藤井君ありそうだよね、いっぱい。」藤井: 「あのねぇ、、ほら、新喜劇の役でもそうなんですけども、テレビでもそうですけども、テンションが高いみたいなところがあるじゃないですか、どうしても。で、それをね、“その役をやる以上はテンションを上げない”ようにしているんですよ。だからその言葉ですかね。」
林原: 「え?どういう意味?」藤井: 「本当に上げたら、お金頂けるものではじゃないと思うんですね。ほんまににテンパッてね、こう、テンションが上がってる状態?逆にされを面白がってされる方がいますけどもそれは僕は違う気がするんです・そりゃ僕なんてテレビでもテンパリまくってるので、毎回反省して落ち込んでしまうんですけどね(笑)でも役とか設定されているもので「ウッヒョォ〜!」ってなってたら、それは芝居じゃないですし、テレビでもお金を頂けるものではないと思うんです。」林原: 「あっらぁ〜(感心)。」藤井: 「だからテンションが上がった役をするときは、より低くクールな自分であるようにしていますねえ。(少しいってて照れる藤井さん)」林原: 「かっこいい〜!」
藤井: 「それをモットーににわたくしは仕事してますねえ。ええ(*^^*)」林原: 「ちょっと感動したわ。」藤井: 「ええ。ええ。(*^^*)」