藤井さんのバイク談義

tane-chan2004-10-14

☆たねちゃんの徒然草


●久々の活動・・・
こんばんは。今日は午後から久々に大阪へ呉服の説明会にいってまいりました。契約販売社員で、関西勤務になるので、いったんですが、1次は大阪でも2次と3次が交通費でるけど、東京だそうです。うむむ〜実は目的は大阪の学生用ハローワークにいくのが目的で、呉服はよさげだったらいこうかな〜という程度だったので、迷ってます↓どうするべきでしょう〜誰か教えて〜(自分で考えろっちゅ〜ねん!(^^;)18日に面接で、自社で制作した履歴書に記入してもっていくんだそうです。う〜ん。
ハローワークはその前にいってきて、2,3事務でよさそうなのを発見。明日電話で問い合わせてみようと思います。


藤井隆さんも大好きなイカ焼き♪

ハローワークと説明会で帰りが17時過ぎになって、お腹が少しすいていたので、藤井さんが阪神百貨店地下ユーハイムでバイトしてた時に大好きでよく食べていた阪神百貨店名物、毎日行列の”イカ焼き”を食べました!126円でリーズナブルでだしがきいていて美味しいんです!大阪にお住まいの方は多分ご存知かとは思いますが。
立ち食いできるんで、そこで食べて堪能して自宅へ帰りました!美味しかったわぁ〜。


■画像コーナー 23:22

さっき検索していましたら、藤井さんの愛するバイク”セロやん”(下のレポをご参照下さい)ことヤマハのセローの画像がありましたので、そちらを今回掲載致し直しました!さっき掲載していた絶望グッドバイ時のアーティスト写真は、明日に移しますね!(^^)この”セロやん”いかがでしょうか?


◇藤井さんのバイク談義レポ!

オレ水<意外なことに中型バイクの免許をもっている藤井さんのバイク談義が聞きたいというハガキより>


藤井: 「談義は別に無いんですけどね〜持ってますよ☆」林原: 「VISAでええかぁ?のあれは?ほんとに乗ってんの?」藤井: 「乗ってますよ。あ、でもねぇ、運転はねぇ、吹き替えなんですよね。」
林原: 「あ、そうなんだ。」藤井: 「うん。乗っただめやてゆうことで、色々厳しくて。」林原: 「そうなんだ。」
藤井: 「でもねぇ、大阪の劇場と、実家をね、往復するのはずっと、何年ぐらいやろなぁ〜?二十歳からやから、ん〜とだから、7〜8年ずっと毎日バイクで通ってましたよ。」林原: 「でも原付じゃないのね。」藤井: 「うん。」林原: 「ちゃんと取ったのね。」藤井: 「取ったよ〜。」林原: 「なんで?」
藤井: 「その〜、大阪のね。新御堂筋ってゆうね?新大阪とかを走ってる道路で御堂筋の更に北を走る道があるんですけど、それが50ccじゃ走れないんですよぉ。」林原: 「え〜?そうなんだ。(驚)」藤井: 「そうなんですよ。んで、会社員の時にそれを使って市内に入っていくのが早いし。なんかもう会社員の時も地下鉄で通ってたんですけど、僕地下鉄っていうカテゴリが嫌いでね〜、なんで地下?みたいな。で、電車で行くのが嫌んなってきて、疲れて。で、バイクで行こうと思ったら、原付はあかんということで、じゃ免許取ろと思って。」
林原: 「へぇ〜。」藤井: 「そうなんですよ。」林原: 「え?普通の公道なのに通っちゃダメ?」藤井: 「面白いですよね?今思えばそうですよね〜」林原: 「高速とかならともかくねえ?」藤井: 「そう、高速扱い。お金が要らん高速扱いやから、あっ!そう考えたらなん素敵な道なんやろ♪お金取らへんのにね!?高速みたいな感覚で。」林原: 「え?信号も少ないの?」藤井: 「無いもん。だって上走ってるから。ば〜って。」林原: 「お金取らない高速?」
藤井: 「親切ねぇ〜そうそうあれやってん。なんやったっけ、山ん中走るようなガ〜っていくバイク乗ってたんですよ。」林原: 「マウンテンみたいな?」藤井: 「そう!それはね、父親の友達がバイク屋さんをやってて、で、隆にええのはなんやろう?て話し合いなって、」林原: 「いい父ちゃんだ〜(笑)」藤井: 「うん。(笑)、で、なんか、スポーツタイプも似合わないじゃないですか、カバーが付いてこういうやつとかさ?」林原: 「ハーレー乗ってよ。ハーレー。(笑)」藤井: 「アメリカンタイプも似合わないでしょ?その間とって親戚の兄ちゃんとぉ、うちのお父さんと3人で話合っててぇ、」林原: 「仲いいよねぇ〜?家族ねぇ〜?ほんと(笑)」藤井: 「仲いいよね〜。で、その親戚の兄ちゃんがオフロードバイクでぇ、え〜とぉ、最終的に色んなん乗った人が最後に選ぶのはこれやぞ。というのを選んでくれたんですよ」林原: 「生意気ねぇ。(笑)」
藤井: 「なんかねヤマハのセローってやつなんですけど、それは、色んなものを乗った人が最後に選ぶやつとかって噂があるらしくて。」林原: 「なんでそれ最初にいっちゃうのよ〜?」
藤井: 「そうなんですよ。だから僕、合理主義やから、無駄なコトは経験せんでいいと。」一同: 「(爆笑)」
藤井: 「そう。(笑)それがまたね、物凄いいいバイクやって、ほんまに乗りやすいし、だから女の子(もしや2人中の彼女のどちらか??)とかもよう乗せてたんですよ。その、なんてゆうんでしょ、乗りやすいやつやから。 シートが高くないわけですよ、普通のオフロードのやつってシートが高くて足付かへんとかやけどぉ、だからぁ、友達とかの、バイク免許持ってるヤツとかは、え?セローぉ?みたいな感じでけっ!て感じで笑われるですけど、僕にはその最終的にライダーが選ぶバイクってのがあるから、それをもう、全面に押し出しながら、乗ってたんですけど、すっごいいいバイクでね、ほんでもの自体も相性が良くて、僕がセロやんって呼んでたんですけどね。」一同: 「(笑)」

藤井: 「セロやんとは凄く相性良くて…たぶん後半泣くわ。」林原: 「なに?」藤井: 「毎日乗ってたから、だから、会話が出来るわけですよ、お話が。」林原: 「セロやんと?」藤井: 「セロやんと。」林原: 「ステキ〜〜♪(拍手)」藤井: 「ほんまに。凄いねんて〜、だってな、ほんでな、バイク止めるやんか、おやすみ〜ゆ〜て降りて階段上がって行くんですけど、」
林原: 「あ〜!!いい話〜〜!!」藤井: 「まだ、最後まで聞いてぇ、おばはんハハハハハッ(笑)」
一同: 「(笑)」林原: 「もういいっ!最後まで話さなくても!(笑)急に聞きたく無くなった(笑)いいわよ!話して!(笑)」藤井: 「ちゃうねん、ほんで、毎日乗るから、メーターが 凄いわけですよ。も、ホンマに1回転してもぉてぇ、その4桁あった メーターが、とりあえず1回転して、そのメーターが切れたんですよね?んで、もう一回それを直してからも、半分ぐらい回っ で、また切れてぇ、しばらく乗ってたから、結局それから、5年は乗ったんかな?毎日毎日その15キロぐらいあったのかな1日。それをなんせ毎日毎日乗ってて、んで、消費税がほら、3%から5%になった時あったでしょ?5%になるってゆう一週間前に、もう無理です。つって、そいつが死んだのよ。セロやんが。」林原: 「えぇ〜」藤井: 「次のバイク買うときは5%なる前に3%のうちに買いなはれや、藤井さん言いながら。死んだわけよ。」林原: 「うそぉ〜↓」藤井: 「すごいやろ〜?(笑)、すごいやろ〜?」林原: 「セロや〜ん(悲)」藤井: 「セロやん、めっちゃええ子やろ?(^^)」林原: 「めっちゃええ子(笑)」あや: 「え?でも会話してるんですか?」藤井: 「うん。凄いだってしゃべりながら帰ってたもん。」あや: 「え?声だして?」
藤井: 「何でやねんな!(笑)、それはぁ、ブブブッ、ブブブッいってはるけどブブブブブ…とかちょっと重いなぁ…とかそうゆうなんはブブブ…ブブブブ〜とかやけどぉ、」
林原: 「え、でもすごい拍手)すごいいい話〜♪」」
藤井: 「すごい、可愛らしいでしょ♪僕びっくりした、ほんまに。で、バイク屋さんがびっくりしてたんですよ、僕だから、洗ったりとかせぇへんから、あんまり。たまに拭いたりとかするぐらいやから、変に飛ばすわけでもないし、改造するわけでもないから、ものすごい長持ちしてくれたわけですよ、んで、エンジンの中がほんまにボロボロなって最後壊れたんですね?もう修理もしながら乗ってたけどぉ、最後の最『も、これ以上は乗られへん!てぐらいんところで最後に死にはったから、』林原: 「でも最後に行きつくバイクを最後まで乗って素晴らしいね。」藤井: 「そそう。素晴らしかった、うん。36万やったかな?うん、すごいだから良かった。、最近、だから乗りたいんですよまた、セロやん買おっかな?と思って。」林原: 「や〜ん♪買って買って〜♪生まれ変わりよ〜♪」
藤井: 「凄い乗りやすいねん、だって僕女の子もセロやんにのっけて海沿いドライブしたりとか、先輩とかもいっぱい乗したもん!末成由美姉さんていう先輩がいるんですけども、そんな人とかも心斎橋の方に買い物を、その劇場と劇場の合間にね?1時間か2時間空くんですけどそん時にも、変なきったないヘルメットかぶして、女優さんですよ?大先輩の、後ろ乗っけてブァ――てなんかこんなヒラヒラの服とかブワ―ッって」一同: 「(笑)」林原: 「かっこいい〜♪乗りたいよねぇ〜?」あや: 「うん♪乗りたい♪」
藤井: 「、んまにすっごい乗っけてあげてたからみんなを。」林原: 「素晴らしいなぁ〜♪」藤井: 「うん。そうそう。」林原: 「私ももマイカーとは会話をしているよ。」藤井: 「やってる?しゃべるぅ?」林原: 「しゃべるわよ〜。」
藤井: 「あやちゃんも免許取り〜や〜」林原: 「そうよ〜楽しいよ〜。」藤井: 「可愛いで〜可愛いですよねぇ?」林原: 「可愛い可愛い。」
あや: 「え?でもバイクの免許取るのってお金いるんですか?」藤井: 「印紙とか高いのかしらねぇ〜?2万ぐらいすんのかなぁ?わからんけど。すごい可愛いよねぇ〜?」林原: 「ねぇ、いいですねぇ。」
藤井: 「そう6。はい。ごめんなさいね?は〜い。」林原: 「素敵♪うふふふ♪」藤井: 「うふふー。」