お好み焼きとご飯の相性

tane-chan2004-10-18

●履歴書完成!

数日前から書いては消して2を繰り返していた(ワードです)自己PRやその他が完成し、履歴書に清書したものに写真貼って、郵送する準備を整えできあがりました〜!!これで19日も安心していけます☆その前に明日はゼミ、明後日は少し気まずい実習です・・・は〜↓


●昨日書いていたら

物凄く食べたくなりましたので、本日のディナーは”関西お好み焼き”です!楽しみ♪我が家のお好み焼きのポイントは小麦粉と水で作った生地にキャベツは細かく切ったもの、摩り下ろした長芋をいれることです。後おだしを少し加えます。それによって外はカリッ中はトロフワのご飯にも良くあうお好み焼きになります!


<ど〜でもいいたねちゃん家のお好み焼きレシピ大公開!(誰も頼んでない!(笑)>


1.上の材料生地をホットプレートに流しいれ、そこに天かす、桜海老を少々いれ、豚バラ肉をのせます。

2.裏がかりっとしたらひっくり返し、そちらも焼けたらひっくり返す。

3.おたふくソース(お好み焼き用・焼きそば用をミックスして)をぬって、最後に青海苔、花かつおをのせて出来上がり!

※おこのみで紅しょうがをのせたり、からしマヨネーズを細い先のものでかけて食べても美味しいです!


アレンジとして、キムチのせたり、明太子をトッピングしたり、細くカットされたチーズをのせても美味しいですよ!

ソースに飽きたら、ねぎみじん切りをのせて、”ねぎ焼き”にして醤油で頂いたり、韓国風ではニラを加えてチヂミみたいにしてレミさんがしていたコチュジャンマヨネーズをぬって食べても美味です♪


■画像コーナー!


松本隆プロデュースクリスマスライブコラボイベント”風街クリスマス”より>

今回の画像ですが、松本隆先生プロデュースで先生の作品をいろんな松本さん曲を歌ったことのある豪華ミュージシャンが歌うコラボクリスマスライブイベント「風街クリスマス」で『絶望グッドバイ』とCCBの『Romanticが止まらない』と歌っている時の藤井隆さんです!
この写真は両手でマイクを持って、絶望グッドバイを歌ってらっしゃる写真ですね。この両手でマイクを握って歌ってらっしゃる表情や仕草が30代とは思えない可愛らしさを年下にも関わらず感じてしまいました。(^^;)ちなみにこの藤井さんの服は私服です☆いかがでしょうか?(^^)


◇藤井さんレディオレポ! 

◎ありなしジャッジメントのコーナーにて
お好み焼きとご飯を一緒に食べる。ありかなしか?>

(ゲスト)嘉門達夫さん: 「関西ではありやな。」椎名: 「私ね、その関西の感覚が全然わかんないんですよ。」嘉門: 「うんうん。俺達にぶつけてきて。」
藤井: 「全部答えて下さるよ。」椎名: 「だって、どっちも主食なのに両方食べるなんて。」嘉門: 「じゃなに?焼きそばパン食べないのか。」藤井: 「(笑)」椎名: 「焼きそばパンはお好み焼きと同じなんです。小麦粉と、」
嘉門: 「だから炭水化物と炭水化物でしょ?」椎名: 「でも、焼きそばパンとご飯は一緒に食べないじゃないですか」嘉門: 「でも。パンに焼きそば挟まってるじゃないですか。」
椎名: 「それは1つのものなの。ホットドックと同じ感覚なんですよね〜。」藤井: 「今有利ですねぇ椎名さん。」
嘉門: 「なるほどな〜うむむ。」
椎名: 「単品としては良いんですけど、2つの違うものを一緒に主食として食べるのががわからないんです。」嘉門: 「僕もあんまり、お好み焼きとご飯は一緒に食べへんけどね。」


藤井: 「ちょっとちょっとっ!裏切らないで下さいよ〜(焦)」一同: 「(笑)」藤井: 「早!!」嘉門: 「肯定はするけど、ちょっと疑問は疑問。だって大阪やとさ、きつねうどんとご飯食べてる人おるやんか。」
藤井: 「きつねうどんといなり、おいなりさんとかね?」嘉門: 「おいなりさんはまだいいんやけどもな〜」藤井: 「でもあれアゲは?」
嘉門: 「あ、ほんまや。アゲアゲやなぁ。」藤井: 「でもきつねうどんとご飯ね(笑)白ご飯ね、おるおる。(笑)」加藤: 「味が合わなそう。濃い味じゃないのに、きつねうどんて。」
嘉門: 「ご飯を口に含んでぇ、汁を含みながら食べるねんっ!(笑)」藤井: 「関西はだしの文化ですからぁ、全然できるんですよ。味噌汁とご飯みたいなもん、じゃないけどもそんなものなんですよ。」
椎名: 「あ、そういうものなの〜。」加藤: 「うちのお婆ちゃん焼きそばとご飯たべる。」藤井: 「食べるよ。焼きそばとご飯なんか最高やん。」
椎名: 「だからそば飯が出来たの?」嘉門: 「神戸はそうかもしれんね〜」
藤井: 「でもそば飯ってさ〜切り刻まれてねぇ。あれ立場ないですよね?全然だってソース焼きそばこうやってさ、ご飯に、冷ご飯の上乗っけて食べたらものすっごい美味しいやん。わんわん食べれるぅ。」


椎名: 「焼きそばは焼きそばだよね?」加藤: 「だってご飯の味で薄まる。」
藤井: 「えっ?焼きそばとご飯もっ?!」椎名: 「うん!あり得な〜い。」井: 「なんでぇ〜?ちゃうちゃう、お好み焼きは百歩譲って全然まぁ仕方ないって思うけどもさ、焼きそばとご飯はやってみって。」
椎名: 「ていうか食べられない。」嘉門: 「そこでご飯好きかどうかやねん。僕はな〜ご飯好きでもないから。別に否定はせえへんけど、僕はコロッケはコロッケだけで食べたいし、餃子は餃子だけで食べたいねん。」
藤井: 「趣旨かわっとるがな!」嘉門: 「餃子おかずか?」藤井: 「餃子なんてめちゃめちゃおかずですやん。」
嘉門: 「餃子は餃子だけで食べとこうや。」加藤: 「ご飯がなきゃ餃子食べれないです。」藤井: 「なっ。」嘉門: 「そうなん?!」椎名: 「でもわかります。」嘉門: 「交錯してるなぁいろんな感情が。(笑)」
藤井: 「えっ?なんで?餃子とめし欲しいやんなぁ?えー?なんで?ほな焼肉は?ご飯ないとダメでしょ?」嘉門: 「焼肉は別にご飯なくてもいいねん俺。」藤井: 「え?(驚)」


椎名: 「私も〜。」藤井: 「え〜っ!?」嘉門: 「サラダとスープとまぁ、ビールとかあったらもちろん。」
藤井: 「えぇぇ〜・・(ショックな様子)」加藤: 「カルビは絶対ご飯が無いと食べれない。」藤井: 「ハラミぃ・・・。」嘉門: 「でもご飯ないとだめなやつっておるよな〜」
藤井: 「僕も絶対そうですよ。」椎名: 「じゃもう、ご飯派なんですね。」藤井: 「ご飯大好きです。あ、そうですかぁ、え?焼きそばとご飯やってみてってぇ〜椎名さぁ〜ん(甘)絶対美味しいよ〜。食べようよぅ〜(甘)」椎名: 「じゃ今度一緒に食べにいこっか♪(^^)」
藤井: 「マジでっ♪行きましょ2!(*^^*)焼きそばの美味しいとこ知ってますから案内しますよ☆」椎名: 「楽しみ♪」
嘉門: 「焼きそばのそんなメチャクチャ美味しいとこあんの。」藤井: 「ありますよ〜!」加藤: 「えー行きたい!」藤井: 「いいよ☆いく?日程椎名さんとあすみんあわへんからな〜それぞれ一緒にいこうか☆」加藤 :「やった〜!」
嘉門: 「けどなぁ?焼きそばってなぁ、別に美味しいてほどがあるやろ?」藤井: 「あ!あの、皆さんにいっときます。別に僕は口が安いとかじゃないですよ。庶民の味が好き。みたいな。逆に降りて行ってる感で?焼きそばってこんなに美味しい♪みたいなことなんからね!」
一同: 「(笑)」