偽システムキッチン

tane-chan2004-10-21

●台風で・・・

20日分の日記でいっておりました、私が嫌だな〜っといってた実習が台風で休講となりました。嬉しいような悲しいような・・・結局私の嫌になってる原因の一つは来週に持ち越しとなりましたので(^^;)
台風何事もなく通り過ぎることを祈ります。(今も雷がなってないことと確認しつつ、打っております)


●というわけで・・・

今日はずっと家です。何をしておりましたかというとずっと昨日申しておりました”課題”について悩んでおりました。色々調べて基本的な2002〜2004年までの政治経済、文化、流行、ファッションのカテゴリをうめていましたが、これは図書館の現在の用語辞典みたいなももで調べたほうがようかと思って、今は自分の2002〜2004年での出来事(資格取得等等。)を箇条書きでかこうと悩んでいます。それと2014,2024,2034年のも同じカテゴリで考えなければなりません><しかもさっきの政治経済などのも同様に・・・
自分自身のも大変ですが、これはこれで30年後まで予想となるとしんどいです。ま〜これは楽しんでしてくださいとはいわれましたけどね〜


これで課題の用紙にかいた私というカテゴリのをまとめて「私の将来」というタイトルで文字指定なしでかくんですけども・・・これはどれくらいかいたらよいものなのでしょう↓長すぎたらインパクトにかけますし、短すぎてもあれですしね〜皆さんはどう思われますか?

どなたか私を助けて下さい!(助けを求めてど〜する!)(^^;)


■画像コーナー!

私が使っているパソコンと横に密かにあるのはジャスミンティーのペットボトルです!ちなみに壁紙は藤井さんが10年愛用されていたYAMAHAのセロー、ブラックタイプ(愛称”セロやん”)とホワイトタイプが載っている壁紙です。わかににくいですけど。(^^;)

明日はモノクロになったカッコイイマシューを感想とともに掲載致します!お楽しみに♪



◇藤井さんレディオレポ!

<休日の暇な時の過ごし方について>ー林原家の偽システムキッチンー
林原: 「寝ると掃除。」加藤: 「(主婦だ〜。」林原: 「こないだ夜中3時半まで掃除しちゃった。」藤井: 「あそこ片付けた?」林原: 「うっるさいわね〜あんた!(笑)」藤井: 「偽システムキッチン。」林原: 「ピカピカよ〜!」藤井: 「マジで?」藤井: 「なんかこんな、こんなとこから、」林原: 「うるさいわよ(笑)」


藤井: 「ガチャッてなった戸棚の下からこうやって、」林原: 「もうね、この人ね!この人ね〜!ちょっと細か過ぎるの!」一同: 「(笑)」

林原: 「あんた!あんたの嫁大変ね〜きっと!」
藤井: 「んなことない僕の嫁はそんなだってあんな偽システムキッチン作らへん。偽カウンターキッチンもね!」
林原: 「うるさいわよ〜!(笑)システムキッチンがあるわけよ〜、そこにね?食パン入れが置いてある。とか〜、もうだって、いただきま〜す。とか普通にご飯食べてたと思ったら後日間取りはこんなんで〜とか物凄い観察してるわけよ!、どこ見てたの!あんた〜(笑)ここにこんなのが置いてあんねん。とか言って、」

加藤: 「こわい〜(笑)」藤井: 「違う違う(笑)」
林原: 「ここのCDラックはな〜こんな傾いてんねん〜とか言って全部人に説明してんの!やらしい〜も〜。」一同: 「(笑)」藤井: 「も〜おっかしくてさ(笑)」林原: 「何よ〜!(笑)」
藤井: 「違うねん!僕は少なくともね あんなにたくさんの人に、夢を与える職業?」
林原: 「なんだっつうわけよ!(笑)」
林原: 「いいおうちでしょ〜!」
藤井: 「いや、好きなのよ?僕。面と向かってのもなんやけど、やっぱり好きやの。すごく。」椎名: 「わかるよ」
藤井: 「好きやねんけど、あないに生活臭があったダメやと!」一同: 「(笑)」


林原: 「そんな(笑)じゃ〜私も同じこと言うよ?言うけど、私コロッケをね作ったの、」
椎名: 「それでも、美味しい美味しいってこの番組で自慢してましたよ」
林原: 「それでね、私の揚げてる後ろで足バタバタバタバタさして
コロッケめっちゃ好きですね〜ん♪(甘)(*^^*)揚げたて食ってもええですか〜?(甘)って甘えてくるんだよ!(笑)な〜んだ?あの甘えっぷりはあんた!普段女性にはあんなのなの?(笑)
将来、お嫁さんになる人にも甘えまくること間違いなしだね!」
一同: 「(大爆笑)」
椎名: 「子供みた〜い!(爆笑)」林原: 「カメラ回ってないのに〜(笑)」
藤井: 「違う違う!!(かなり恥ずかしそう。必死です)知らないもん!そんなの(照れて無理矢理はぐらかそうとする藤井さん(笑)」
「でもなっ?(何が??(笑))この人の家のな?偽カウンターキッチンってね?」

藤井: 「カウンターキッチンも上に棚があるんですけど、皿とか積みすぎてなんか戸棚ガチャなっとおんねんで〜!(もう完璧子供です^^;;)」
一同: 「(爆笑)」藤井: 「ちょっとズレとんねん左側なんか。下がってんねん1cmぐらい。」一同: 「(爆笑)」
椎名: 「なんでそんなに見てるの〜?(笑)」
林原: 「こうやってチェックしてるのが変でしょ〜?(笑)」
加藤:「超家庭的だね(笑)」
林原:「悔しぃ〜!(笑)」藤井: 「あ〜おっかしいわ(笑)面白い。(笑)あれはね、ツアーで回って欲しい。みんなに見てもらいたい。」
林原: 「うるさいな〜(笑)」加藤: 「林原めぐみツアー(笑)」
椎名: 「キッチンツアー(笑)」
藤井: 「あの地獄な感じ?見たあかん2思うねんけどもうずっと見てもうた。おかしくて。」林原: 「そん時言いなさいよ!後日言わないで〜!」
椎名: 「藤井さんがもし時間があって〜、1日手伝える日があったら、全て綺麗にしてるだろうね〜」藤井: 「も〜ほんまぜ〜んぶしてあげたい!ほんまに直してあげたい、買いかえてあげたい!」一同: 「(笑)」藤井: 「あれはあかん2。」林原: 「(笑)」


椎名: 「じゃあ藤井さんは、自分がキッチンを完全に、例えばハニーが一緒だったら絶対にすっごいもうピカピカのキッチンで完璧なキッチンを求めるわけだ。」
藤井: 「うん。そうですよ。生活感のある意味ないね?」
椎名: 「え?無いの?2生活感ないの?」藤井: 「無いよ、だって僕自身が生活感がなくてアーバンな感じじゃな〜い?なんか、生活臭がないじゃな〜い?」
椎名: 「うそ!このトレーナーめちゃめちゃあるよ?」
藤井: 「(笑)」一同: 「(笑)」
林原: 「いいぞへきる!いいぞへきる!(笑)もっといってへきる!そうよ、そうよ!めちゃめちゃある〜。」藤井: 「これはねぇ〜、あっそう。なっていうか”あえて(セレブから)降りてきてあげてる感”っていうか〜」椎名: 「似合ってるよ☆」
藤井: 「あ、そう見える?あ、そう見えるんだ。(マシュー?(笑))やっぱりこの水曜のラジオってゆうのはね?、僕のオーラ的なものを見せると、みなさんがしゃべられへんかな?と思って降りてきてるのね?(マシューみたいな強気な姿勢)」
椎名: 「あ、前髪とかも?」

藤井: 「前髪もそやし、下界に降りる感覚で来てるから、わざとなのね?」林原: 「言わしといてあげるわよ、もう。」一同: 「(笑)」
加藤: 「私初めて会った時からそんな風に思わなかったけど。」
林原: 「聞いた聞いた?あすみんの、もう一回言ってごらん?」加藤: 「私初めて会った時からそんな風に思ってなかったよ。すっごい話やすい人だな〜と思って。」
藤井: 「(笑)遠いから。ごめん僕遠いからね?まだまだあすみんのキャリアでは全然しゃべられへん、」林原: 「噛んでるし。」
藤井: 「ちゃうで〜!あんな、この人スペアリブ焦がしてんでっ!」一同: 「(笑)」藤井: 「焦げへん鍋やのに!」一同: 「(笑)」
藤井: 「焦げへん鍋で作ったスペアリブ焦げとんねん!ダメだ焦げちゃった。もうこれはね食べさせられないよていうのかと思ったら、焦げだけ外して食べて!て。」一同: 「(笑)」林原: 「違う違う!いいって言ったんだもん。藤井君。」藤井: 「いやいや、いってないですよ(多分いってたはずです)僕はまさかあれを食べるとは思ってませんでしたね。」林原: 「もう、そんな事言い出したらキリないからこの辺にする?」藤井: 「すごいよ?」


林原: 「だって私からも言いたい事いっぱいあるよ!」藤井: 「ないよ!絶対ないわ。」林原: 「え?いいの?そんなこと言って。言っていいの〜?」
林原: 「イカ塩辛さ〜、あげた瓶洗って返さないで〜?」一同: 「(爆笑)」林原: 「しかもどっから取り寄せてるかわかんないけどさ〜」一同: 「なに2〜?!」
藤井: 「うるさいっ!!(笑)」一同: 「言って言って〜!!知りた〜い!!」
藤井: 「うるさいっ!!(笑)」林原: 「お菓子さ、お菓子を一緒に付けてさ〜、」藤井: 「もっ。(笑)」林原: 「あげたまんまで包んで返すのやめて。(笑)」一同: 「(爆笑)」
林原: 「私ががあげたハンカチのまんま包んで返すのやめて。」一同: 「(笑)」林原: 「あのお母さんみたいな空気。(笑)」
藤井: 「(照笑)それはやっぱりねぇ?」林原: 「お菓子をさ〜、くれるんだったらさ〜箱ごとちょうだい。袋で、ビニールの袋で一袋じゃなんだかってことで、フタ袋付けんのやめて。その感覚〜!そう抹茶のお菓子。」藤井: 「違う違う。(笑)」林原: 「美味しかったけど!」加藤: 「近所じゃん。」


藤井: 「違う違う、あれはやっぱりなんか、京都生まれのところがやっぱり出たのかな?みたいな感じがやっぱりすんのよね。」林原: 「いやいや、そのまんま包んで。ね?どうせだったらなんかに入れて?そのまま包んではい。って返さないで。」藤井: 「いやいやいやいや。」
加藤: 「でも、いいんじゃない?二人ともそのまんまで。」一同: 「(爆笑)」林原: 「あすみん、1番大人。(笑)」藤井: 「またや、またや。(笑)あ〜しゃべり過ぎ。」椎名: 「ここの関係はこれが1番ベストなんだよ。」   

                        <完>