アメトークレポ☆

●ついに！！

私、内定でました！今日郵便で内定通知書と承諾書が届きました！！！（ＴＴ）前々から社長面接受けて結果待ちであった建築資材の事務なんです。とりあえず明日就職室にいって、報告し、相談した後承諾書を郵送したいと思います！これって郵送する際、お礼の手紙などを添えておくべきでしょうかね？しかしもらったらもらったで、不安になすね。そないにいきたいのかとか、勤まるのだろうかなど・・・
ああ〜とにかく良かったです！！

●今日は妹を

小学校へ送り出し、ゼミを休んで、自宅の留守番・雑用をこなしておりました。今日は手間が楽ってことで、精力つけるために豚チゲ鍋です！（＾＾）

■画像コーナー

＜アメトークより：秘蔵ＶＴＲで流れた本当のデビュー９２年「テレビのツボ」初回＞

での藤井隆さん、当時２０歳です！左下の画面は顔を手で覆って当時の自分が情けなくて恥ずかしがっています。
まだこのころは素人リポーターと思われていましたが、じつはこの時気まぐれで受けた吉本新喜劇プロジェクトで合格し、新喜劇として籍もあり、かつ経理マンもしていました。

吉本の仕事としてすぐ入ったばっかりで異例なことにぜんじろうさん、大桃美代子さん、松下由樹さんが司会されていた伝説的関西ローカル深夜番組「テレビのツボ」（９１〜９５年：藤井さんは終わりのほうまででてたらしいです）にでることになったのです。

藤井さんは各局のテレビのツボを教える”ちゃんねる君”なるリポーターの”２ちゃんねる君”として初回から登場しました。（詳しくは後のアメトークレポにて）いかがでしょうか？（＾-＾）

◇藤井さんレポ！

＜２００３年９月頃放送：アメトークＳＰのポイント抜粋レポ＞

ダーツをもとに当たったテーマの話をする。途中ゲストにＹＯＵさんもでて大盛り上がりに。

・ＯＰ

蛍原「今いくつやっけ？」藤井：「えっとぉ・・・１５です☆」（指を右頬につけて決めポーズ付き）宮迫：「そんなんいらん２、そんな１５とか言う人に泥棒みたいな髭生やしてる人おらんやろ〜。」藤井：「そんな失敬な〜☆髭なんて生えてません☆もうツルッツルですよ〜♪」（両手をチョキにして鼻の下と顎を隠す）宮迫「凄いんですよ〜今田さんと藤井君と飲んでたら、二人とも別人になってますからね。ここ（髭生えてるとこ）パカって外れそうやもん（笑）」藤井「僕のことはええけど、大事なコウジィ〜のことをそんな風にいうのはやめて☆ひた隠しにしてるんですから」
蛍原：「今日はいろんなことききましょう」藤井「・・・でも僕に興味ありますか？（マジで不安そう）」雨上がり：「ありますよ〜！」藤井：「今日僕、何でもいろいろ答えていこうと思ってるんで。性の話もしていいくらいなんですよ」蛍原：「ええ性の話し！？藤井君の性の話興味あるわぁ〜」宮迫：「それってタブーやったんちゃうん？」藤井：「いえいえそこは一枚ヴェールうぃはがしていこうと思って。」（股間に手をあててはがす動作をする藤井さん）宮迫「そんな動きはつけんでええから（笑）」

・秘蔵ＶＴＲ

ゲストにＹＯＵさんもこられて、ダーツを投げる藤井さん

見事「秘蔵ＶＴＲ」にささり、ＶＴＲをみることに。

藤井：「何のＶＴＲですか？」雨上がり「僕らもまだみてないんですけど、凄いらしいですよ」（何やろ〜と不安そうな藤井さん）（スタッフの話をきいて）「１１年前？！ってことは・・・」宮迫「デビューやん」もしかして・・・を苦笑いの藤井さん。

そこで流れたのはさっき説明致しました「テレビのツボ」です！（藤井さんの声：「大阪の・・うわぁ〜あかんあかん！」）

大桃さん：「２ちゃんねるくんですね。」ぜんじろう：「はい、２ちゃんねるくんどうぞ〜」２ちゃんねる君（藤井さん）「どうもこんばんは〜！２ちゃんねるの藤井隆です！」「今日僕はずっと２チャンネルをみてきたんですけども、今日はあの、新しい番組が沢山始まってるんですけれども、その中で僕はあえて選んだ番組は・・・「お母さんといっしょです。」フリップを出す。（写真参照）大桃「薄い字ですね〜」藤井「でも綺麗な字ですよね。（必死）」で絵を交えつつ必死でお母さんの説明する藤井さん。しかし・・・ぜんじろう：「ごめん・・ちょっとわからへん・・・（＾＾；）」藤井；「苦笑い」

Ｖの流れる中藤井さんが走り出し舞台のぎりぎりまで手をついて、「止めて〜！！ごめんなさい２もう彼一生懸命やってたの！必死だったの！」
雨上がり；「すげ〜」ＹＯＵ：「少年じゃん」藤井：「これほんまはっじめてテレビでた回ですね。松下由樹さんがいらっしゃるということは」宮迫：「ぜんじろうさんちょっと困っとったもんね〜」ＹＯＵ：「凄い全然少年だ〜☆」蛍原：「顔も２０歳の時のほうが男前じゃない？」ＹＯＵ：「全然カッコイイ」藤井：「（すねながら）え、何が違うんですか？」宮迫：「気になるからもいっぺんみてみましょう」藤井：「ええってオッサン！いいっても〜ええってオッサン！」と必死にとめるも再び流れる。
藤井：「もうごめんなさい！（キレ気味なキャラで）脱ごうか？脱ぐよ？出しちゃうよ？○○○的なもの」宮迫：「藤井君ごめんごめん（＾＾；）」