おふくろ芸人・藤井隆
※「おふくろ芸人」とはダウンダウン7というココリコ田中さんと藤井さん、他何組か親友コンビででるという番組がありまして、そこで松本さんが田中さんからの藤井さんのあまりの細やかな気配りぶりに、藤井さんのことを「お前はおふくろ芸人か!」といわれたことからきております(笑)このタイトルの意味は後半をよんで頂ければわかります。
●雨が
結構ふっていましたので、今日は家で2,3件電話したり、メールしたりと企業に問い合わせして、これから卒論資料も検索して、後問い合わせた企業の履歴書の志望動機を考える予定です。しかし昨日の説明会にいけず、情報はほとんどないHPと募集要綱だけ・・・こういう時はどのうようにかこうか毎回頭を悩ませています。
今回は自分の〜経験をいかしてこう〜貢献したいっていう部分に関しては、8月にのせてある「私の将来」に書いてある最初のことを端的にかくつもりなんですがどうでしょう?(8月にのせてあるのをご覧になられた方でご意見ございましたらよろしくです!)
●口元ホモセクシャルに大爆笑
のマシューに私が爆笑でした☆ツボはそこなん?って思いましたね(^^;)いや〜昨日のマシュー、ジェネ〜面白かったですね!馬場ちゃんナイスキャラですね!OPのことりのとこの下り、好きです♪
面白かったんですけどもうちょっとやってほしかったな〜。子守りは前はそんなにだったんですけど、最近マシューの仕草などなどいろんなツボがみれて楽しんでます!皆さんはいかがでしたか?
●読書の秋に・・・
ということで、藤井さんが常によんで心を新たにしていうという愛読書と私のオススメ本を僭越ながら紹介させて頂きます・
・まず藤井さんの愛読書は・・・三浦綾子さん『母』ですこれは私も読みましたが、母とは何か考えさせられましたね〜。重いですが、心が引き締まります。
・そして私のオススメ本は・・・横山秀夫さんの『半落ち』です。
これは藤井さん、伊藤歩さん主演の来年公開の感動巨編『カーテンコール』の監督をされている佐々部監督がこの『半落ち』を映画され、大変感動を呼びましたよね。
悲しいお話ですが、熱いメッセージがこめられている気が致します。機会がございましたら是非ご覧下さい。
■画像コーナー
<日経エンタ・2000年初旬頃>
でのインタビューでの藤井さんです!いかがでしょうか?バッチリスマイルとカメラ目線がきまったますよね☆
◇藤井隆さんレポ!
大阪なにわWEBでのインタビュー文④
「ほんまええ子、細かい気配りも」:吉本新喜劇の先輩・吉田ヒロの話
着ている服も地味やし、おとなしくて低姿勢。はじめてあったときはビックリした。敬語も物凄いきちんと使ってますしね。でも新喜劇で舞台をやらしたてまたビックリ。頭にシャンプーぶっかけてダンスしながら舞台で頭洗い始めた。楽屋ではおとなしいのに、舞台に一歩出たらキレまくっている(笑)で、そのまま楽屋戻ってきて、泡だらけの頭で「ありがとうございます」って言いよるねん。ほんまええ子ですわ。売れっ子になっても先輩が食事してたら、すっとお茶出すしね。細かい気配りもできる子です。