新喜劇・先輩たちから学ぶもの

●履歴書と企業調査

履歴書にハンコおして、下書きを鉛筆でして、清書してという作業をしていました。いつでもすぐ出せるようにするために。２，３枚あると安心なので。結構失敗もあったり、これが案外時間がかかるんです（++）
ああ半年ちょい使ってしまっている写真ネガもそろそろ変えねば・・・後クリーニングや散髪細かいやることが一杯です。

その後１６日の事務が結構募集している企業が多目の合説のためにリストアップしてました。また晩にちょっとＨＰなど調べてみる予定です。

●ゼミーいよいよ私の出した・・・

後期は始まってから、ゼミで後すぐに提出した、途中経過の２５枚程度の論文が教授に授業で評価されるてるんです。いよいよ明日私の番です。ああ絶対あかんわ〜＞＜

●皆さんの冬に聴きたい曲はなんですか？

私は沢山あるんです（＾＾；）一挙にここに綴らせていただくと・・・

ｔｒｆ（現ＴＲＦ）：「寒い夜だから・・・」、ＴＭＲ：「ＷＨＩＴＥ　ＢＲＥＡＴＨ」、「Ｂｕｒｎｉｎ’Ｘ’ｍａｓ」、ＴＭＲ−ｅ：「雪幻−ｗｉｎｔｅｒ　ｄｕｓｔ−」ドリカム：「ＳＮＯＷ　ＤＡＮＣＥ」中嶋美嘉：「雪の華」平井堅：「ｅｖｅｎ　ｉｆ」・・・などです！マニアックですかね（笑）

■画像コーナー

＜天国のＫｉｓｓ画像③：大原先生（藤井さん）が顧問をしているバスケ部メンバーとの写真＞

です！この中に今をときめく玉山鉄二さんもいます。藤井さんは真ん中のオレンジのＴシャツきています。いかがでしょうか？＾＾

◇藤井隆さん雑誌レポ

＜２０００年４月・日経エンタ「スーパースター直撃５０連発」オトコたちのココが知りたい！男優編＞

ーテレビではハイテンションだけど、実は礼儀正しくて、シャイという面も、だいぶ知られてきたんだと思うんです。でも、世に言われている素顔もまた、ほんとは違うんだけど、という思いはないですか。

●う〜ん確かに違うねんけどなあ、というのはあるんですけどね。よくトーク番組で、「今、素になったやろ」って言われますが、番組でほんまの素なんて出してませんからね。内心は「へへへっ☆」って思っています。ただダウンタウンさんだけは鋭くて、時々見抜かれてしまいますけど（笑）

結局、なんかあったらキャラで逃げるというのが僕のズルイところでね。さっきまで普通のトーンで喋ってたのに、ちょっと困ったら「うるさいわねっ！」ってどなったり。でもそんなのって、新喜劇の引き出しじゃないですか。だから僕の引き出しはもうボロボロなんですよ（笑）

でも僕がラッキーなのは、なんか「ヤバイな」と思ったら新喜劇にまた戻れること。で、信頼している先輩にいろいろ教えてもらえて、そこでチューンナップできるので、それは助かってます。自分ではあくまでも新喜劇の団員やと思ってるので、それだけは続けさせて下さいって、本当にお願いしてるんです。

・気付いたらかわっていたというのが僕は一番好き
ーオカマキャラだけの藤井さんから少しずつ、でも確実に変わってるって気が凄くします。

●でも変えよう、変えようという気はないです。気が付いたら変わってたというのが、僕は一番好き。新しいことって、旗あげてやることじゃないと思うし。

オカマキャラだって僕一人が作ったものじゃなくて、新喜劇の中で必要だから出てきたキャラですから、「明日違うキャラでいきま〜す」というほど簡単なものじゃないんです。毎日のリアクションを一つ一つ返していくことが、僕の中では十分新しいし、その結果、何かが変わってくるのなら、それが一番いい。

桑原和男師匠にしても、ず〜っと「ごめんください」っていってますけど、そこには長い年月の間のアレンジとか表情の変化がちゃんとある。そういう先輩たちから学ぶものは、すごく大きいんです。

以上です★いかがでしたでしょうか？