辞めることになりました・・・。

こんばんは。ヘトヘトのたねちゃんでございましゅ〜（壊れてる？私（笑）

本日、学院長・管理室室長と、そういう内密な話をする部屋で長時間に渡り、お話をしました。学院長も室長も「やめるのは早いのではないか？」「やってみてダメだったらその時に」といわれましたが、そんな無責任はことは私にはいえません。失敗どころではないことがおきるかもしれないほど、私のスキルと求められるものが努力・やる気以前の問題であまりにも差があったのです。どこらへんがといいますと、表現しづらいのですが。

室長も学院長も確かに酷だったよね〜とおっしゃりました。う〜んとお二人は悩まれていました。結局私の意志が固いこと、そして改善案ができない、一人でやってもらいたいということでしたので、それではとてもじゃありませんが、やっていけません。と申し上げました。結果私はやめることとなりました。

が当然すぐやめれるわけではありません。今から人を探すので、後少しいないといけませんので。なので私はバイトとしてお手伝いをすることになりました。かといってＡさんは今日で完璧に違う場所（同じ学校グループで同じ管理室勤務ですが・・・なので。いなくてもお電話かかってくるでしょうし、しばらくわからないことはお聞きしないといけないので）にいかれるのです。講師の方と室長はいますが、お二人は先
、教える立場で、情報管理のシステムをわかってらっしゃらないので、私がやめるとはいえ窓口にならないといけないと、かえる時にいわれました。

事務所のパソコン不具合になった時は、私がいる管理室に電話がかかってきて、それを私が業者の方にお伝えして、業者さんのほうから直接その不具合があった事務所のお一人の電話にかけてもらうというふうにしてもらいますといわれました。とすると今思ったのですが、業者の方にすぐ連絡とれなかった場合どうするのでしょうか・・まあ連絡とれるまでまっていただくしかないですよね。遅くなりそうだったらご連絡するとか・・・

後学生・先生方のＰＣはもし続けることになっていたら私の担当でしたので、わかる範囲で対応し、わからなければ業者さんにお願いするということになりました。そしてそのネットワークを支えるサーバーなどシステム関係・その他Ａさんしかわからないようなことで、私がわからないことがあれば、異動されたＡさんにお電話して伺うことに。Ａさんからは「わからんかったらそのままやらないで。連絡してよ！それでおかしくなったら責任はとってもらうから」といわれました。

正直言って明日からいきたくないですが、もうしばらく軽くなりましたし、できる範囲で我慢しながらいってきます！ほんとは明日もいきたくないですけどね・・・

■画像コーナー：＜９８〜９９年ごろのオーディション番組「ＤＡＩＢＡッテキ！」での藤井隆さん（当時２６〜７歳）＞

です。いかがでしょうか＞今とは若いという意味とは別に、全然違いますよね〜！！