マシュー＆彩の過激官能世界！

■画像コーナー特大号！

超ネタバレ！暴露本”袋とじの中身”で判明した衝撃事実！　マシュー＆彩姉幻の主演官能映画『花と蛇と蛇』写真

右上の画像は、マシュー暴露本『マシューの真実 (テレビライフの本)』衝撃の袋とじ、マシュー＆彩姉幻の主演官能映画『花と蛇と蛇』写真の表紙でございます！ここから中身がどのようなものか想像しながら、みたいという方「続きを読む」の文字をクリックし、ご覧下さい。かなり過激でエロティックなため、気になるという方々だけにちらっと掲載致します！ネタバレでも、過激でも見たいと思った方のみご堪能下さい。そして是非気に入られた方は購入をしちゃいましょう☆（笑）

☆『花と蛇と蛇』ストーリー〜不能夫・調教の章〜　
　たねち的妄想官能？解説（下の連続写真をみながらお楽しみ下さい。）

これはかなり過激！マシューが縛られた状態で、彩姉が口紅をもってプレイに興じている模様を捉えた連続画像です！！（下記参照）これはかなり凄いですよね〜！！マシューが縛られてるっ！！みてるだけで興奮しちゃいました（変態＾＾；）いかがでしょうか？これで藤井隆さん版もみてみたいです！！余計にリアルで、いい感じになるかも？（笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　

　椅子に麻縄で括りつけるように縛りあげられ、全く身動きができない夫・マシュー。そこに過激な服装をした「女王様」の貫禄たっぷりの妻・彩が、夫の頬をねちっこく触れる。そして異常な性欲をもつ妻・彩は、「不能（性に対して何も感じない）」の夫・マシューに激しい怒りを覚え、理想の夫に仕上げるために厳しい「調教」を行い始める・・・！

　ルージュを片手に意味ありげな笑みを浮かべる彩女王様。何をされるのかわからず、不安な表情の夫・マシュー・・・とその時！妻・彩は何と、夫の唇に口紅をいやらしく、ねばっこく塗りつけたのだ・・・！！その屈辱に夫マシューは、妻に対して何の反抗もできず、自分の唇に有無をいわさず、口紅を塗りたくられる。妻からの耐え難い屈辱的行為。

　しかし夫・マシューは、屈辱と恥ずかしさで一杯であるのに、体のどこかで辱めに快感を感じてしまっている自分に気付いた。
「屈辱的・恥ずかしい・・・」なのにそれに反して自分の表情は、快感を感じ、恍惚の表情で興奮している。
「もっとしてくれ・・・」といわんばかりに・・・。
マシューは己の淫乱さ、このような辱めに満ち溢れた調教をされて、オーガニズムに達してしまっている自分が情けなく、涙を流した・・・。

　そう、夫・マシューはこの時既に妻の「性奴隷・下僕」に成り下がったのである・・・！！
「何泣いているの？こんなことされて感じているのよ！おまえは。これがおまえの本当の姿なのよ！なんて醜いのかしら！いい気味だわ。”こんなことされて感じてしまう醜い奴隷をお許し下さい”と私に哀願しなさい！」

と妻は非情にも、夫の涙をみても、さらに辱め続ける。

　何をされても何も抵抗できない縛られた夫・マシューは、悔しさで身を捩じらせながら

「こんなことされて感じてしまう醜い奴隷をお許し下さい・・・」　
と泣きながら叫んだ・・・それでもなお悔しさの中で、快感を感じている夫の様子をみて、妻は
「そう、おまえは醜い奴隷なのよ！判った？忘れないようにね！さあ！もっと悶え苦しみなさい！豚のように鳴きなさい！！醜い豚！」

と満足げに高らかに笑った。こうして不能の夫奴隷・マシューと妻・彩女王様の遊戯は、どこまでも続いたのであった・・・・　（完）

▽この官能？写真＆解説いかがでしょうか？みられた方がおられましたら、感想頂けると幸いです。