『藤井隆ワールドツアー05』 in なんばHacthレポ21

tane-chan2005-12-13

全身全霊!渾身の”たねち目線”大阪ライブレポ!![21]

※〔書いた日時:05年11月15日21〜23時〕

ライブフィナーレ(ダンサー紹介・藤井さんラストトーク


華々しく『ナンダカンダ』を決めた藤井さん。会場はさらにボルテージ上昇↑割れんばかりの拍手☆
そうするとアウトロがもう一度流れ、ここでダンサー紹介。
「どうもありがとうございました〜!皆さんにお会いできてほんとに嬉しかったです!またお会いしましょう!」
と最後まで私たち観客との出会いに感謝と喜びを常にトーク中、口にされる藤井さん。なんて紳士的で心優しいジェントルマンなのでしょうか!素晴らしいですよね。
そして次々とダンサーさんがオリジナルダンスを決めていかれていきます。中にはコミカルなダンスもあったりして、素敵でした☆

ダンサー紹介を終え、藤井さんは 
「そして最後はワタクシ、藤井?」(右上画像参照) 会場: 「タカシ〜〜〜!!」

それに対して藤井さん: 「知ってるぅ〜〜〜っ!!」   
とお決まりの決め台詞を絶叫(笑)一応のライブフィナーレの最後も、しっかりと会場の爆笑を見事に決められました!
改めてもう一度『ナンダカンダ』のサビを手を振りながら、熱唱。あらゆるところに視線を向け、しっかりと手を丁寧にふる。嘘偽りない心から楽しい!幸せ!皆さんと一体になれているという喜びが表情というか体全体にほとばしっておられるのを、全ての感覚からビンビンと感じとりましたよ!!(超興奮)
会場はもちろん、藤井さん、こんなすばらしい、いろんな要素がつまったエンターテイメントをありがとう!!という気持ちだったと思います。藤井さんのお人柄が表れる気配り・思いやりに感動!という雰囲気でした!

サビを歌い、名残り惜しそうに手を振り続ける。目はうっすらと涙が・・・。今でも忘れられません。
「ありがとうございました〜!」と丁寧に心をこめておっしゃりながら手をあげる藤井さん。  

感謝の思いをしっかりと述べられた藤井さんは深々とダンサーさんとともに礼をされて、舞台袖へ去っていかれました。常に感謝を忘れない・・・それはEDでも表れておりました。その人柄・姿勢があるからこそ、オリジナリティ溢れる見事なライブパフォーマンスとトークで沢山の方々にこれだけ愛されてやまないのでしょう!本当に尊敬してやみません。この尊敬と温かく見守り続ける情熱は、生涯抱き続けるだろうと、心から思える素晴らしいイッツ・タカシエンターテイメントワールド・ライブでした!!


★たねちメッセージ★
・・・何だかこれでおわりのような締めくくりになりましたが、まだまだライブレポは続きます!(まだかいっ!)読んでいただいて、少しでも楽しんでいただける方がいらっしゃれば、それだけで私は感無量です。どうか温かい目でご覧下さいませ。よろしくお願い申しあけます。